陰謀分析_改憲01

●3:00~ 
自民党案を土俵とした改憲案には反対
・創憲を目指すが、現在の改憲の議論には反対。秋にさんせいとう案を出す予定
  A:緊急事態条項はプランでミックにおいて不当な権利の侵害になる可能性が極めて高い
  B:9条2項で交戦権を否定しているが、国民に周知し議論したうえで投票(創建憲)すべき
 
9条
1 戦争の放棄第九条日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力 は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
 
つまり、さんせいとう案は、下記と想定される:
A 緊急事態条項は創設しないが、
B 交戦権を認める
 
⇒ うむ農園仮説(の当方解釈)によると、この場合、ユダ・カルト・グローバリスト勢のシナリオ通り、目出度く日本は第2のパールハーバー役へ引きずり込まれる可能性が残ることになる
 
 
うむ農園仮説(の当方解釈):
●9条憲法改正の狙い:
 9条現状:日本は自衛。世界世論は日本に味方
 9条改正:日本に先制攻撃を行わせ、悪役とならなければいけない脚本が既に、ユダ・カルト・グローバリスト・シンジケート側が用意している
         >つまり第2のパールハーバー